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宅内WiFiのトラブルシュートに最適「MTTplus-900」のご紹介
スマートフォンが普及した現在、宅内でWiFi接続することが当たり前の時代となりました。それに伴い、WiFiが繋がらない、繋がりにくいというトラブルシュートが増加しております。
ケーブルテレビ事業者様におかれましては、お客様にご納得いただく為に客観的なデータの測定と最適なWiFi環境の提案が必要です。ネットセーブより宅内WiFiのトラブルシュートに最適な「MTTplus-900」をご紹介いたします。フリーソフトなどの測定から専用測定器への移行するタイミングです。
VeEX社製MTTplus-900では下記4つの指標を分析し、エンドユーザーに最適なWiFi環境のご提案をすることが可能となります。
1.信号レベル
接続APの信号レベルが-60dBm以上の値になっていることが理想です。
2.チャンネル使用率
チャンネルごとの使用率が一目で分かります。50%以下になっていることが安定した接続の目安となります。
3.スペアナ波形
非WiFi含む干渉源の可能性も確認することができます。
4.スループット試験
アクセスポイントと端末間のスループットを測定し、実際の速度を検証することができます。
専用プローブ(別売)
オプションの専用プローブを追加することでPC性能やインターネットサイトでの速度変化などの環境に左右されない、プローブを使ったテストが可能になります。
POEオプション(別売)
別売りのPOEオプションを追加する事で、POE測定も可能になります。
デモ機貸出し等のお問い合わせ
営業統括部 営業グループ
電話:03-5575-7721 E-MAIL:sys-sales@netsave.co.jp